こんにちは！
物販総合研究所の萬田直和です。
今、左のアバラが2本折れていました！
咳をしても痛いし、
ずっと左側だけ熱を持った感じするし、
寝返りもうてないから、
毎朝目覚めると４歳の息子の寝クルクルドーンを警戒するような
気をつけの姿勢で目が覚めてびっくりします（笑）
もう7日ぐらい経ったと思います！
先日、何本か会議を欠席させてもらって、
医者に行ってきました。
だから肋骨が折れて内臓に刺さっているとかそういうことはないっぽいです。
怖くて痛いと思われたくないから詳しく書けないけど
風呂で滑ったんですね。
息子が。
それで結果、ぼくの肋骨が折れました。
病院に行ったのも、
折れてると思ったよりも、
内臓に刺さってたりしたら嫌だなと思っていたんですが、
４日目の朝になって、
心臓の辺りでチャポチャポ感じるようになったんです。
ちょうど水を飲み過ぎたときにお腹がチャポチャポするような、
場合によってはゴポポと水の中で空気が上に上がっていくような、
心臓の辺りでそんな感じがするようになったんですね。
肋骨が折れたのは、
左の脇腹ですから心臓には近いんですけど、
とにかくものすごい高さから落っこちたり、
車に吹っ飛ばされたりのような
激しい怪我の時でもなければあんまり内臓に刺さることはないそうと聞かされて、
ずいぶん安心しました。
チャポチャポ感じていたから。
血が出ているんじゃないかと心配したので。
なのでこの水感は何かはわからないけど、
とにかく内臓を傷つけたりはしてないみたいで安心しました。
３日間異常なかったら内臓に刺さってないとなんとなく決めて、
最初の３日間ぐらいとても不安だったから、
チャポってからめちゃくちゃ不安でした。
まあ、良かったです。
お医者さんがレントゲン写真を見ていて、
ぼくはどこが折れているのか全然わからなかった。
当たり前ですけど、やっぱり本職はすごいと思う。
やっている数が違うし、
学んでいるから正解を知っているし、
目も慣れてくるんでしょうけど、
「ほら、ここの骨の輪郭を見てもらって、ここがずれているでしょう。」
具体的に説明してもらってやっと、ぼくは本当ですね、折れてますね。となる。
ぼくはレントゲン写真を見せてもらっても、
説明がなければどこに異常があるのかわからなかった。
大体みんなそうじゃないですか？
お医者さんも最初からできているわけじゃないとは思うんですよね。
みなさんそう思いますでしょ？
それこそ学生時代から、
実際に先生になってからも何度も何度も見て、
見方も理解して、
レントゲン写真をきちんと見れるようになっていると思うんです。
お医者さんができることはレントゲン写真を見ることだけじゃないですけど、
見れるようになるまで続けたから見れるようになったのかなと思うんです。
メルマガ読者やYouTube観てくださる方の中には、
リサーチがうまくいかない、うまくできないという方が結構たくさんいます。
これは第一に正しいやり方を知らないんだと思います。
第二にやった回数が圧倒的に少ない。
だからもう問題外なんです。できるはずない。
やれるように、やってない。
ただ数回やってみたというだけ。
できるまでやればできます。
これは何年もやれという意味じゃないですよ。
できたら毎日のように忘れないうちに繰り返しやって欲しいです。
1日30分でも良いから。
こんなにシンプルでも、なかなか続けることはできないものです。
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