物販総合研究所「ebay輸出」担当の尾藤です。
「説明文」
説明文とは?
あることについて、
道筋などを立て相手にわかりやすく
説明するために書かれている文章。
説明って色々なものありますよね。
例えば・・・
パソコンを購入したとします。
パソコンにも説明書がついています。
で、、購入した後に、箱の中の詳しい説明書を読むよりも、、
「簡単スタートアップマニュアル」を読んで設定しちゃうことってありませんか。
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これをebay輸出商品説明文に置き換えてみます。
出品する際に、、
ebayでももちろん商品の説明文を入力します。
これが慣れてくると凝ってかっこいいテンプレートや
バイヤーへの不安を払拭するようにとにかく詳しく書いたりもします。
ただそもそもバイヤーはかっこいいテンプレートを
特に見にきているわけではないです。
またノークレームノーリターンとかのような
クレーム抑止の文章なんかもどうでもよいです。
本来はその商品が「何か」を見にきているのです。
なので、、冒頭でも共有した
細かいマニュアルを読まない事例のように
海外のバイヤーもあまりに細かい説明文が
読みづらくバイヤーを離れさせてしまっている可能性はあります。
つまり細かすぎるのは売れづらくなる視点があるということ。
ここをまずebay輸出説明文作成にあたり意識として持ちたいですよね。
そしてこのメルマガのタイトルにもありますが、、
「文字数」。
この文字数が多いか少ないかで
ebayの説明文に「ある影響」があります。
この文字数はどのぐらいにしたらいいのか?
バイヤーを離れさせないためにどうすればいいのか?
一つ動画をUPしました。
これはebayだけでなく、メルカリ、ヤフオクでも
特にスマホで販売する際に、共通する視点かもしれません。
参考になれば幸いです。